グルタミンの効果を知って筋トレに活かそう!

グルタミンは、筋トレやダイエットをする人が意外に目にすることが多いサプリメントです。ジムのサプリ販売コーナーに置いてあったり、プロテインにもグルタミンが入っている入っている物が多いです。今回はそんなグルタミンの効果について説明します。

グルタミンとは?

グルタミンは体を作るアミノ酸の中でも最も多いアミノ酸と言われているアミノ酸です。

必須アミノ酸ではないのですが、不足しがちであったり特定の怪我や火傷をしている人には重要なので、準必須アミノ酸と呼ばれることも多いです。

ちなみに、名前が似ているグルタミン酸や、うま味成分としてしられるグルタミン酸ナトリウムは別物なので勘違いしないようにしましょう。

グルタミンの効果を知る前に

グルタミンを大量に摂取したからといって、グルタミンの効果、特に筋トレに関連する効果があるわけではありません。

しかし、グルタミンが不足してしまうことによって悪い影響が出る可能性は高いです。

大切な考え方は、グルタミンは運動をする人の場合かなり多く消耗されてしまい、不足がちになることが多い成分だと理解することです。

ですから、筋トレや激しいスポーツをする人がトレーニング後に不足したグルタミンを補うことが重要です。

運動や筋トレをしないで、グルタミンをただ摂取すればいいというわけではありません。むしろ過剰摂取は体に悪影響なので、サプリメントの容量目安を守るようにしましょう。

グルタミンの効果1 筋肉分解を防ぐ

グルタミンの直接の効果ではないですが、前述した通り運動をするとグルタミンが過剰に消耗されてしまいます

この時人体は筋肉を分解してグルタミンを補給しようとしてしまうので、結果としてグルタミンを摂取しないと筋肉分解が起きてしまいます。(※1、2)。

グルタミンの効果2 消化を助ける

グルタミンは小腸などのエネルギー源としてはらたくことがわかっています。よって、グルタミン不足にならないようにすることは消化器官を健康に保つ上でも大切です。

消化器官が健康でないと、グルタミンに限らず食事やサプリメントの消化吸収による栄養補給ができなくなってしまいます(※1、2)。

グルタミンの効果3 免疫力の向上

グルタミンは免疫細胞のエネルギー源となります。

体内に菌やウィルスが侵入した来た時に身体を守ってくれるのが免疫細胞です。

筋トレやスポーツをする人で風邪をひきやすい人がいるのはこのグルタミン不足が影響していると考えられています

トレーニング後に体調を崩しやすい人はグルタミン不足の可能性があります。気をつけましょう(※1、2)。

グルタミンの摂取タイミング

グルタミンの摂取タイミングでトレーニング前でもいいと論述してあるものがありますが、これは避けたほうがいいでしょう。

理由は、グルタミンは窒素を持っているアミノ酸で、使われて分解される中でアンモニアが発生します。

アンモニアは人体にとって疲労などの原因になる有毒物質です。トレーニング時にアンモニアは発生するのですが、グルタミンをトレーニング前に摂取してしまうとますますアンモニアを発生させてしまいます

ですから、グルタミンは必ずトレーニング直後に摂取するようにしましょう。時間が空くと、筋肉分解が起こってしまいます。トレーニング前にはBCAAを摂取するのが良いでしょう。

筋トレ前
BCAA
筋トレ後
プロテイン、グルタミン

    グルタミンの効果を知って筋トレに活かそう!

    グルタミンは運動で消耗されてしまうアミノ酸です。筋トレの回復が悪くて、疲れを感じていたり、風邪をひきやすいなという人は運動後にグルタミンを摂取することを試してみましょう。

    グルタミンを摂取できる商品

    BPIスポーツ ベストグルタミン

    バルクスポーツ グルタミン

    DNS ホエイプロテインG+

    ※1)参考文献 : 出典 vitaminstuff.com glutamine
    ※2)参考文献 : 出典 オーソモレキュラー.jp 必須アミノ酸と非必須アミノ酸
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