バーベルシャフトの選び方|重さ・長さ・種類を徹底解説

筋トレをする上でバーベルは非常に大きなウェイトを占めます。というのも、一口にバーベルトレーニングといってもシャフトによって筋肉への効かせ方や目的などは大きく変わってくるもの。それぞれを使いこなしてこそ上級者です。今回は、「バーベルシャフトの選び方」を徹底解説。重さ、長さ、種類別に紹介していきます。

バーベルシャフトの選び方

バーベルシャフトの選び方①長さ

長さは非常に重要なポイントです。長いものだとBIG3を効率的に行うことができますし、短いものだと上腕二頭筋をはじめとする腕の筋肉を効果的に追い込むことができます。長さによって用途が違うのです。

一般的には、220cmがメジャーの長さです。それよりも短いものだと、160,180cmのものもあります。

長いシャフトの方が価格は高めですが、全ての筋トレに応用可能です。そもそも腕しか鍛えない方などは短めのものでいいでしょう。

バーベルシャフトの選び方②太さ

ここで言う太さとは、プレートをセットする部分の太さのことであり、グリップする部分(スリーブ)のことではありません。

基本的に2種類のスリーブの長さが存在しています。50mmタイプと28mmタイプです。よくジムのラックに引っ掛けてある大きめのバーベルが50mmタイプです。高重量に対応できるので本格的に体を鍛えるならこれでしょう。

バーベルシャフトの選び方③ローレットの確認(グリップに大事)

ローレットとは、シャフトの中央にあるギザギザに削ってある部分のことです。ジムに通っている方はよくわかるかと思います。

ローレット部分がダメだと、握った際のグリップ感が弱かったりと筋トレの質に影響する問題を引き起こします。安いものはこのローレットの加工がイマイチなものがほとんどです。

バーベルシャフトの種類

バーベルシャフト①ストレートバー

ストレートバーは一般的にバーベルと聞いて想像するタイプの真っ直ぐのシャフトのバーベルです。

長いタイプだとベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどの高重量を扱う種目に利用され、短いタイプだと上腕二頭筋を鍛えるものに使われます。

バーベルシャフト②EZバー

EZバーは、シャフトの握る部分あたりが突起していて、W字型になっているバーベルです。このタイプは基本的に短いタイプしか存在せず、EZバーカールと言って上腕二頭筋や上腕三頭筋を鍛える際に使用するのが主です。

Wバー

一緒にされがちですが、EZバーとWバーは違います。Wバーは、握る部分の突起がさらに鋭角的になっていて、EZバーよりも角度が深くなっているタイプです。

こちらも上腕二頭筋や上腕三頭筋などの腕の筋肉を鍛える際によく使用されるタイプ。EZバーとは筋肉との効かせ方が違うので注意です。

バーベルシャフトの商品

バーベルシャフト①

FIELDOOR バーベルシャフト 140cm (カラー付/シャフト径28mm/重量約7kg)ウエイトトレーニング

腕の筋トレならこれでしょう。140cmのバーベルで上腕二頭筋、上腕三頭筋を十分鍛えることは可能です。スクワットやベンチプレスはできないのがマイナスですね。

バーベルシャフト

IROTEC(アイロテック) レギュラー バーベルシャフト 200cm

長いタイプのバーベルです。ストレートタイプのバーベルを使ったいかなる筋トレに応用できます。

本格派はこれですね。

バーベルシャフト

IROTEC(アイロテック) レギュラーWバー

アイロテックのWバーです。腕の筋肉が停滞している方、これから太くしていきたい方など、上腕二頭筋、三頭筋を鍛えるのに重宝します。

バーベルシャフトに何故こだわるべきか?

バーベルトレーニングと一口言いますが、使うバーベルによってその用途は様々です。

長いタイプなら高重量を扱った種目になりますし、短いタイプなら上腕二頭筋や上腕三頭筋などの比較的に小さな筋群を鍛えるのに重宝します。

さらに、EZバーなどのシャフトをグリップする部分が突起して波を打っているようになっているタイプは、そうでないものと比較して筋肉に与える刺激が全く異なってきます。

もっと言うと、同じバーベルであっても握り方や握る角度でも筋肉に与える刺激は異なってくるのです。

このように、自分の目的や普段の筋肉の成長停滞期に、いかにこのような知識をフル稼働させて打破していくかが上級者かどうかを分けるポイント。

バーベルシャフトにこだわるべき理由はここにあります。

バーベルシャフトまとめ

いかがでしたしょうか?

バーベルシャフトは主に、ストレートタイプ、EZバー、Wバーの3つのタイプを覚えておけば十分でしょう。

他にも様々な少しマニアックになるバーベルタイプもありますが、それらは普段使うことも少ないし、日本のジムにはあまりないものばかりです。今回紹介した3つがバーベルシャフトの中でも大事になります。

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