【マッチョの種類】ゴリマッチョ、ソフトマッチョ、細マッチョ、ガリマッチョ!【鍛え方】

みなさんは、「マッチョ」というとどのような体型を思い浮かべますか?ボディービルダーのようなゴリマッチョから、俳優のような細マッチョまでいろいろなマッチョがあります。今回はマッチョの種類とそういった体になるための鍛え方をご紹介します!

マッチョとは?

そもそもマッチョとは何語なのでしょうか?wikipediaによると

“メキシコのスペイン語 macho(マチョ)「雄の〜」という形容詞が変化したもの。” 出典:Wikipedia

ということで、スペイン語で「オス、男性の」といったような形容詞です。しかし、以下の動画で北島達也さんが説明してくれていますが、

アメリカ(特にスペイン語を話すメキシコ系の人が多い西海岸)やスペイン語圏で「マッチョ」というのは「男性主義者、男尊女卑」といったような悪いイメージの言葉なので、日本語のマッチョのように使うのは間違っています。

しかしここからは、日本でのいわゆる「マッチョ体型」について説明していきます。

ゴリマッチョ


(↑プロレスラー系ゴリマッチョ)


(↑ボディービルダー系ゴリマッチョ)

ゴリマッチョは体を大きくすることを目的として筋トレした人がなるマッチョです。

実はゴリマッチョの中にも2種類あって

・脂肪がついていてもいいからとにかく体を大きくするゴリマッチョ→プロレスラー系
・脂肪もついていなく大きな筋肉とキレのあるカットのゴリマッチョ→ボディビルダー系

です。この鍛え方の違いは「マッチョの鍛え方(ゴリマッチョ)」の段落で後述します。

一つの基準のイメージとして腕がTシャツとかを着てもパンパンで服の上からでも明らかにマッチョとわかる人達です。

ソフトマッチョ

ソフトマッチョは最近はやってきている単語です。明確な定義はないですが、「細マッチョよりも少しマッチョだけど、ゴリマッチョではない」といった程度のマッチョです。

ソフトマッチョの場合だと服を着ているとそんなにわからないけど、多少腕とかもマッチョに見えて、脱いだらすごいと言った体であることが多いです。

同様に鍛え方は後で紹介します。

細マッチョ

細マッチョは日本でも浸透している一つの男性の理想体型ですね。服の上からではほとんどわからないけど、脱ぐと引き締まってある程度筋肉のついた体といったレベルでしょう。

細マッチョのなり方も同様に後で説明します。

ガリマッチョ

ガリマッチョも新しい言葉です。ガリマッチョと細マッチョの違いは、細マッチョは筋肉をつけてさらに体脂肪が少ない状態ですが、

ガリマッチョは筋肉を付ける行為はほとんどせず脂肪だけを取り除いた結果、もともと人間の体にある腹筋や胸の筋肉が浮き出て割れたり、筋が入って見える状態のマッチョです。

ガリマッチョの作り方は特殊なので、こちらも後で説明します。

マッチョの鍛え方1 (ゴリマッチョ)

ゴリマッチョになるためには、筋トレが必要不可欠です。さらに、重い重量で行う必要があるのでベンチプレスなどができる環境が必須です。

ホームジムでもいいですが、ジムに通うのがおすすめです。

ポイントは
・1セット8~10回の筋肥大に最適な強い負荷で行う
・胸(と上腕三等筋と肩)/背中(と上腕二等筋)/下半身と大まかに部位を分けて筋トレする
・タンパク質と炭水化物を多く取る。タンパク質を体重の2~3倍g数とり、カロリーも2000~4000Kcal以上とる

といったことです。これが増量期とよばれるとにかく体を大きくする時期です。

この増量期だけを行い続けるとプロレスラー系のゴリマッチョになり、増量期の後に減量期を行うとボディービルダー系のゴリマッチョになります。

マッチョの鍛え方2 (ソフトマッチョ/細マッチョ)

ソフトマッチョと細マッチョになるため鍛え方は本質的にはボディービルダー系のゴリマッチョの鍛え方と同じです。

勘違いされがちですが、基本的に脂肪を落としながら筋肉を付けることは出来ないと思いましょう。

ですから、まずは増量して筋肉をつけます。ここで、ゴリマッチョほど付ける必要はありません。ある程度筋肉がついたら減量期に入ります。

減量期のポイントは
・12~15回の筋肉を引き締める、中ぐらいの負荷で筋トレする
・増量期より細かく、胸/背中/腕/肩/脚/ふくらはぎ/腹筋など部位を分けて筋トレする
・有酸素運動で脂肪燃焼し体脂肪を減らす
・食事はタンパク質は多く、炭水化物は少なくとる。具体的には体重の1.5~2倍のg数以上のタンパク質、1000~1500Kcal以下の低カロリー食事にする

といったことです。細マッチョを目指す場合は腕や肩などはあまり太くしすぎないほうがいいでしょう。

マッチョの鍛え方3 (ガリマッチョ)

ガリマッチョの場合は、必ずしもジムに行く必要はありません。自宅などでの自重やダンベルでの最低限の筋トレだけして、あとは有酸素運動メインで脂肪を減らしまあしょう。

ガリマッチョのポイント
・自重やダンベルで20~30回ぐらいの低負荷で筋トレする
・有酸素運動の比率を高くして脂肪を燃焼させる。
・食事はタンパク質を普通にしながら、炭水化物を非常に少なくしましょう

マッチョの種類も増えている!

マッチョの言葉が色々増えてきているようにマッチョの種類も増えてきています。

「マッチョ」=「筋肉バカ」のような古い考え方はやめて、これからは自分の目指すマッチョに向けて体を鍛える時代がやってきます。

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