ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違いは3つ

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違いを解説します。重量の違いや重さの換算まで紹介!使い方の違う両者のトレーニング、一体どちらをやるべきなのでしょうか?初心者にもオススメのスミスマシンと筋トレの王様フリーウェイトのベンチプレスを徹底比較です。

スミスマシンベンチプレスとは?

スミスマシンベンチプレスとは、スミスマシンと呼ばれる、軌道が固定されていて、バーベルを回転させることで、すぐにストッパーに固定させることができるマシンを使って行うベンチプレスのことです。

ジムでは完全なフリーウェイトのベンチプレス台とスミスマシンが置いてあることが多く、どちらでもベンチプレスを行い、大胸筋を鍛える事ができます。

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違い

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違いは3つです。

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違い①重量

ベンチプレスをスミスマシンでやる方が、フリーウェイトでやるよりも重い重量を扱えます。実際にやったことのある人ならすぐに理解できるとい思います。

スミスマシンとフリーウェイトの重量換算

スミスマシンで扱えるMAX重量は、フリーウェイトよりも16%重いものが扱えると研究結果から分かっています。(※1)

ベンチプレスで100kgできる人は、スミスマシンであれば116kg使うことができますね。軌道が安定するのでバーベルを押し上げることに全筋力を集中させられるからです。

スミスマシンとフリーウェイトではバーの重さも違う

スミスマシンとフリーウェイトではバーの重さも違い、スミスマシンのバーの方がフリーウェイトよりも15~20パウンド、キログラムに換算して約7~9kg違います。(※2)

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違い②安全性

スミスマシンベンチプレスはバーがラックを盾に滑る様に上下します。これにより軌道が安定するのですが、最も大きな違いがどの高さでもラックにバーを引っ掛けることができる点です。

フリーウェイトではラックの位置は固定されていて、そこまで挙上しないと落としてしまう危険性もありますが、スミスマシンは心配無用。非常に安全にベンチプレスができますよ。

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違い③使う筋肉

通常のベンチプレスはスミスマシンベンチプレスと比較して三角筋をさらに動員させます。その他の筋肉に関してはほとんど同じですが、三角筋だけは違いますので覚えておきましょう。(※2)

「フリーウェイトのベンチプレス=スミスマシンベンチプレスで使う筋肉+三角筋」と言えます!

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違いのまとめ

ベンチプレスをスミスマシンとフリーウェイトでやる違いを解説しました。違いは主に3つで、重量、バーの重さ、使う筋肉です。

両者に優劣はないので、目的は体格に応じてメニューに上手に取り込んでいくのをオススメします。

※1)参考文献 : 出典 azcentral. Difference Between Bench Press Weights & Smith Machine Weights

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