ヒッティングマッスルとは?鍛え方やトレーニングメニューは?パンチ力のアップの筋肉!?

ヒッティングマッスルと言って、人間の格闘能力に大きく起因する筋肉が存在します。早い話、喧嘩に強い人はこの筋肉が発達しているケースが多いのです。今回は、そんなヒッティングマッスルの鍛え方に効果的なトレーニングなどを徹底解説します!

ヒッティングマッスルとは?

ヒッティングマッスルはパンチ力を生み出し強化する筋肉全ての総称

ヒッティングマッスルとは、基本的にはパンチ力を強化している筋肉、そしてパンチ力を生み出している筋肉の総称のことを指します。

背中だけではく他にもヒッティングマッスルは存在する

ヒッティングマッスルと聞いて、有名な格闘マンガなどの影響で背中の筋肉を連想してしまう人も多いものですが、実はそれだけではなく他にもヒッティングマッスルは存在すると言えます。

全身にパンチ力を強化する筋肉があるのです。

ボクサーの筋肉を思い出せばヒッティングマッスルが何か分かる

分かりやすく言えば、ボクサーの発達している筋肉を思い出していただければ早いでしょう。彼らは一般人とは比較にならないほどのパンチ力を持っています。

ボクサーは一般の人よりも圧倒的にこのヒッティングマッスルが発達しているのです。

ヒッティングマッスルの鍛え方は?パンチ力アップの筋トレ!

ヒッティングマッスルの鍛え方1) パワーの「脚」

脚は全ての力の起源とも言えます。ここの力でパンチ力が大きく左右するのです。

身体全体で力を生み出すための地面を蹴る・押す役割を果たしているのがこの脚です。

脚は私達の体の筋肉の中で最も大きい体積を持っていて、この筋肉がパワーの源であり最も重要な鍵と言えるでしょう。

ヒッティングマッスルの鍛え方2) 体のコア・スナップを生み出す「腹筋」

あなたの体をまとめげるのが腹筋です。

腕、肩、脚などはこの腹筋のコアを中心に全て繋がっているものであり、その中心のまさに「ハブ」とも言える場所に位置する腹筋を鍛えなくては効率的に筋力を発揮できません。

体のあらゆる部位を接続している部位とも言える腹筋を鍛えることで、パンチ力が劇的に変化するでしょう。

ヒッティングマッスルの鍛え方3) パンチのリカバリーを担う「背筋」

パンチの回復力を担っているのが背筋と言えるでしょう。

背筋が発達していないと、ボクシングにおいて最も大切とも言えるガードに支障をきたします。

というのも、背中は「引く力」を司っていて、一度放ったパンチを元の位置に戻すの機能を担っています。

パンチを出してそのままでは相手のパンチをすぐに食らってしまい、その勝負は負けてしまうでしょう。

パンチは出したらすぐに引くのが基本。その引く力をこの背筋で鍛えることができるのです。

ヒッティングマッスルの鍛え方4) 腕の持久力に重宝「肩」

パンチの持久力を持つ筋肉がこの肩と言えるでしょう。

ガードをしている姿勢を想像してください。肘が曲がっていて前腕が顔を守っていますよね?この体勢をキープできているのは肩のおかげなのです。

さらに、肩の筋肉が発達していないとパンチを上に打てなくなります。これは腕を上にあげる姿勢がキープできなくなるからです。腕を顔のあたりにキープして、パンチを放つのです。

ヒッティングマッスルの鍛え方5) パワーの伝達・スピードを作る「腕」

脚を起源に体で生成されたパワーを放つ伝達機能そしてスピードの役割を果たしているのが腕です。

いくら強い脚が大きなパワーを生み出してもそれを上手に伝達していかないと意味がありません。

腕の筋肉はその伝達に大いに役に立っているのです。

ヒッティングマッスルの鍛え方6) 筋肉のコネクションの役割「胸筋」

胸筋は肩、腕の芯に存在する筋肉です。つまり、ここの筋肉が発達しないと肩と腕を一つにまとあげられず力も効果的に発揮できなくなるのです。

肩と腕を一つにまとめあげて総合された力強いパワーを放つために胸筋の筋肉の発達が重要になります。

胸筋は上半身の筋肉で最も重要な部位かもしれません。

ヒッティングマッスルを作るトレーニングを紹介!

期間

1ヶ月

目的

ヒッティングマッスルの発達

頻度

週3回

月曜
火曜 休み
水曜 背筋・腕
木曜 休み
金曜 肩・胸筋
土曜 休み
日曜 休み

脚の日

1. バーベルスクワット 6~8レップ 3セット
2. レッグプレス 6~8レップ 3セット
3. レッグカール 12レップ 2セット

背筋・腕の日

1. パーシャルデッドリフト 6~8レップ 3セット
2. ベントオーバロー 6~8レップ 3セット
3. ラットプルダウン 6~8レップ 3セット
4. バーベルカール 6~8レップ 3セット
5. クローズグリップベンチプレス 6~8レップ 3セット

肩・胸筋の日

1. ベンチプレス 6~8レップ 3セット
2. ダンベルベンチプレス 6~8レップ 3セット
3. チェストプレス 6~8レップ 3セット
4. ショルダープレス 6~8レップ 3セット
5. シーテッド・ダンベルフロントレイズ 6~8レップ 3セット

ヒッティングマッスルの鍛え方とトレーニングメニューを是非!

ヒッティングマッスルは簡単に言ってしまえば、パンチ力を生み出す筋肉の総称です。

パンチ力を生み出す筋肉としてあげられるのは、

・脚
・腹筋
・背筋
・肩
・腕
・胸筋

です!

それぞれ役割が違っていて、全ての筋肉が効果的に発達し連携することでパワーのあるパンチを放つことができます。

今回の記事を参考に、ヒッティングマッスルのことをさらに知ってもらえれば幸いです!

あわせて読みたい