懸垂は肩幅を広くする?効果はあまり期待できない!?

懸垂は肩幅を広くすることはできるのか?懸垂と肩幅の関係性に関して解説していきます。懸垂で肩幅を広くすることを模索する初心者トレーニーは結構いますが、これはそもそも正しいアプローチなのか。懸垂によって鍛えられる筋肉とともに説明していきます!

懸垂は肩幅を広くする?

基本的に懸垂は、広背筋と呼ばれる腰の横あたりに位置している筋肉を鍛える筋トレです。

しかし、純粋に広背筋のにが鍛えられるわけではなく、補助的にサブとして上腕二頭筋、大円筋、棘下筋、腹筋なども一緒に鍛えられます。

この中に、肩幅を広くするのに最も鍛えるべきである「三角筋側部(肩の横あたりの筋肉)」は入っていません。つまり、懸垂は肩幅を広くすることはあまりないのが現実です。

肩幅を広くしない

    懸垂は肩幅を広くするのにあまり効果がない!?

    先述したように、肩幅を広くするには三角筋側部を発達させる必要がありますが、懸垂はその筋肉を鍛えることはできません。

    懸垂は、三角筋後部(肩の後ろの部分)を補助的にサブとして鍛えることができますが、三角筋後部は肩の筋肉といえども肩幅とはそこまで関係がなく、さらに補助的な動員です。

    結論から言えば、「全く効果がないわけではないが、あまりに非効率だし、そこまで成果を期待できない」といったところでしょう。

    三角筋後部が補助的に鍛えられるが、肩幅の広さと関係性は低い

      懸垂で肩幅を広く”みせる”ことはできるかも…

      懸垂で肩幅を広くすることは出来ない事が分かりました。しかし、懸垂によって目の錯覚で肩幅を広くみせることは可能かもしれません。

      懸垂は背中の筋肉をメインに発達させていきますが、多くの上半身の筋肉を動員させる筋トレなので、人によっては懸垂で肩幅が広く見えるように変化することはあるかもしれないということです。

      しかし、肩幅を広くしたいのであれが、肩がメインに筋トレをやるべきです。懸垂で肩幅を狙うのは、あまり非効率でしょう…

      懸垂と肩幅まとめ

      懸垂と肩幅の関係性に関して解説しました。

      懸垂は肩幅を狭くすることはなくても、広くすることもない事が分かりましたね。肩幅を本当に広くしたいのであれば、肩がメインの筋トレをしましょう。懸垂は背中がメインの筋トレです。

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