ベンチプレス110kgをあげるには?100kg以上のトレーニングと芸能人・有名人を紹介

ベンチプレス110kgをあげるにはどのようにしたらいいのでしょうか?ベンチプレス100kgという壁を超えて、ベンチプレス110kg以上の本格的な上級者の筋トレをしていく中で、大切なポイントやトレーニング方法、ベンチプレス110kgの芸能人や有名人もご紹介します。

ベンチプレス110kgをあげるには?

ベンチプレス110kgをあげられるようになるために大切な事を確認しましょう。

ベンチプレス100kgをあげれることを見直す

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、ベンチプレス110kgとベンチプレス100kgの間には思っている以上の差があります。

つまり、なんとかギリギリ、下ろし方もちょっとごまかしながら、奇跡的に100kgをあげれる人と、確実に100kgをあげれる人とでは110kgをあげられるかどうかが全く違います。

まずは、どんな時でもベンチプレス100kgを正しいフォームであげれるようにしましょう。

体重を安定させる


画像URL 出典URL : https://bodix.jp/20423

アメリカのベンチプレスのレベルを測定するサイトのデータがこちらの画像です。(※1)

上級者の縦の列を見ると体重によってかなりの差があるのが分かります。体重が5kgちがうだけで7~8kgぐらいの差があります。

ベンチプレスのMAXにチャレンジするために、神経系のトレーニングを行うのは正しく非常に効果的なのですが、

その反面、筋肥大にさける時間が少なくなり、体重が安定しないという事もよくあります。

100kg以上の世界では体重の影響はもろに出てきます。体重をしっかりと安定させましょう。

ベンチプレス110kgを安全にあげる

ベンチプレス100kg以上になってくると、怪我のリスクも増えてきます。実際にベンチプレス110kgをあげる時に、どのような手順で安全にあげていけばいいのかを解説します。

準備運動(ウィームアップセット)でフォームを確認

いきなり110kgをあげようとしたら、筋を痛めてしまいます。また、人間はいきなり最大筋力を出す事はできません。正しいやり方は、

0. バーベルのみで10回ぐらい準備運動を行う
1. 60kgぐらいで6~10回ぐらい行う(ここでフォームを確認)
2. 90~100kgぐらいで4~6回ぐらい行う(ここで手首などを確認)
3. 110kgで行う

のようにバーベルのみで準備運動をした後、3セット目に本番セットを持ってくるイメージで行いましょう。

1セット目(60kgぐらい)はフォームの確認、2セット目(90~100kgぐらい)は手首や重量の確認をしながら行うといいです。

パワーベルトは着用すべき

100kgを超えたら、パワーベルトを着用する事を非常に強くすすめます。

体幹が安定する事でパワーも出しやすくなりますし、何よりも腰を痛めてしまうと、ほぼ全ての筋トレが出来なくなってしまいます。

リストラップもなるべく着用する


(Amazon GronG リストラップ)

できればパワーベルトだけでなく、リストラップも使用しましょう。ベンチプレス110kg以上になると、人によっては手首の限界がきます。

無理して手首が曲がった状態でのベンチプレスは、怪我や事故につながり大変危険です。サポーターは怪我をする前から使用すべきです。

ベンチプレス110kgをあげるための筋トレの4ポイント

ベンチプレス110kgをあげるための筋トレのポイントを4つ紹介します。

1. デッドリフトとスクワットをしっかりやる

ベンチプレス110kgをあげたければ、他の筋肉も発達させる必要があります。

プロのベンチプレスだけ行うパワーリフターの選手は、背中の筋トレをあまりしない人もいますが、これはもっともっと上のレベルの話。

ベンチプレス140kgまでは、基本的に誰でも努力すれば達成可能で、そのためには全身を鍛えるべきです。

全身運動で高重量を扱って、瞬発的な力を出す事ができるbig3のデッドリフトとスクワットは絶対にやりましょう。

2. クローズグリップベンチプレスで上腕三頭筋を強くする


画像URL 出典URL : https://bodix.jp/20423

ベンチプレスで高重量をあげるためには、一緒に使われている筋肉も強くしなければ難しいです。

筋肥大を目指して8~10回で行う時にはなるべく胸だけに効かすようにしますが、1回のMAXの時は逆に上腕三頭筋を動員しましょう。

上腕三頭筋のパワーを一番鍛えられる種目はクローズグリップベンチプレスです。神経系の適応に最適な3~5回で限界の重量でのクローズグリップベンチプレスを筋トレに取り入れましょう。(※2,3)

マシンショルダープレスで肩を強くする


画像URL 出典URL : https://bodix.jp/20423

ベンチプレスを強くするために、同じプッシュ系の筋肉である肩の筋肉を鍛えるのも大切です。また、肩を強くして怪我を防止する役割もあります。

おすすめはマシンショルダープレスで高重量を扱うという筋トレです。

上腕三頭筋同様、3~5回で限界の重量でのトレーニングを取り入れましょう。

瞬発力トレーニングを取り入れてみる

それでも、110kgに壁を感じている場合は、プライオメトリックスと呼ばれる瞬発力トレーニングを取り入れてみましょう。

一見、高重量とは関係ないようなトレーニングも多いですが、素早い動作で瞬発力を鍛える事は、速筋を刺激し、高重量を扱えるようになります。

ベンチプレス110kgをあげる芸能人・有名人

目標や目安のためにベンチプレス110kgをあげる芸能人や有名人・スポーツ選手などを知るのもいいでしょう。

俳優の武田真治さん、k-1選手のピーターアーツ、野球選手のダルビッシュ有選手、清原和博選手、などがベンチプレス110kgの有名人です。

ちなみに、野球選手で日本の柱である、中田翔選手はベンチプレス117kgです。

ベンチプレス110kgを達成できたら

ベンチプレス110kgを達成する事ができれば、ベンチプレス100kgまでの「初心者から上級者の仲間入り」の道のりを卒業し、

本当の上級者になるために、120kg、140kgと伸ばしていく段階になります。

ひとまずは、ベンチプレス120kgを目指して頑張りましょう。

※1)参考文献 : 出典 STRENGTH LEVEL Bench Press Standards (kg) 

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