ベンチプレスで筋肉痛がこない!逆に1週間以上治らない場合もある?部位の理解から始めよう。

ベンチプレスで筋肉痛がこない、ならない人は必読の記事。しっかりベンチプレスで胸筋の筋肉を追い込めているのか不安になる時はありますよね。逆に筋肉痛が1週間以上治らないケースも解決。筋肉痛になる部位や場所を理解していくのが大切です。

ベンチプレスで筋肉痛になる場所とは?

ベンチプレスは基本的に胸筋の筋トレなので、胸筋の場所が筋肉痛になるのは当たり前ですが、実は多くの筋肉を動員させる種目なので、胸筋以外の場所にも筋肉痛がきます。

・胸筋
・上腕三頭筋
・三角筋(特に前部)

以上の3つの部位に筋肉痛が来るものです。しかし、フォームの正確性や力の入れ方にも左右されますが、場合によっては、

・背筋
・腹筋
・太もも

にも筋肉痛がくることも少なくありません。

理想的なベンチプレスの筋肉痛の入り方としては、一番に胸筋にガツンと入り、上腕三頭筋と三角筋にも程よくきて、背筋や腹筋、太ももなども心地よく痛い、というものでしょう。

ベンチプレスで筋肉痛になる部位まとめ

胸筋・上腕三頭筋・三角筋・背筋・腹筋・太もも

    ベンチプレスで筋肉痛が上腕三頭筋にしかこない場合

    ベンチプレスで筋肉痛が胸筋ではなく、上腕三頭筋にしかこない場合。どうしてなのか?正しく追い込めてるのか?これは初心者トレーニーからよく聞く質問です。

    考えられる原因は2つあります。

    「腕の力でバーベルを上げている」又は「肩甲骨を寄せてバーベルを上げていない」

    上腕三頭筋に効かせてしまっている人は、そもそもベンチプレスのフォームを正しくできていないケースが多いです。

    解決策1

    肩甲骨を寄せてブリッジを作り(肩が上がらないように注意)、胸の力でバーベルを押し上げるようにする。

    解決策2

    バーベルを握る手幅を広くしてみる(肩幅の1.6倍が目安)。

    ベンチプレスで筋肉痛がどこもならない場合

    ベンチプレスで筋肉痛が胸筋を始め、どこにもこない場合です。この場合は一体どのような問題点があるのでしょうか。

    そもそも、筋肉痛がこなければ追い込めていないという訳ではありませんが、追い込めていない前提として、原因と対処法を解説します。

    考えられる原因は1つです。

    「今の筋肉を成長させるだけの負荷をかけれていない」

    解決策1

    挙上するウェイトを重くしてみる

    解決策2

    バーベルの上げ下げをするスピードを速くする。

    解決策3

    レップ数、セット数に変化を加えてみる

    ベンチプレスで筋肉痛がこない=追い込めてない?

    そもそも、「筋肉痛=筋肥大」ではありません。つまり、筋肉痛とトレーニング効果は関係がないのです。

    筋肉痛の原因は、実は現代科学では解明されていないのですが、筋肉の疲労に伴い起きる炎症が原因ではないかと言われています。

    この炎症と筋肉にかかった負荷には、何の関係がないのが本当のところなのです。

    ベンチプレスで筋肉痛がこなくても、正しいトレーニングさえしていればターゲットの筋肉は順調に発達していくでしょう。

    筋肉痛とトレーニング効果に関係性はない

      ベンチプレスの筋肉痛が治らない!大丈夫かな…

      ベンチプレスで筋肉痛がこない場合について確認したら、次は逆にベンチプレスできた筋肉痛が中々治らないケースを解説します。

      1週間以上治らないことも…

      「ベンチプレスの筋肉痛が治らない」と一つの目安は1週間以上治らない場合でしょう。このケースによく見られるのが、今まで全く筋肉を使ってなかった人が、急に筋肉に強い負荷をかけた場合です。

      例えば、「友人の筋トレ好きにジムに連れってもらい、初心者であるが上級者並みのメニューをこなした。」「いきなり腕立て伏せ100回やった」など、筋肉に急激に高負荷をかけた時に起こります。

      基本的には心配いりません。正しく休養と栄養を取れば、そのうちなくなります。しかし、あまりないケースですが、それ以上続いたり、痛みが増えていく、などでしたら医師に相談しましょう。

      ベンチプレスで筋肉痛にならない、こなくても安心しよう

      ベンチプレスで筋肉痛にならなくても安心しましょう。「筋肉痛=トレーニングの効果」ではありません。

      仮に、上腕三頭筋ばかり筋肉痛きていたらそれはフォームに問題がある可能性が非常に高いです。グリップ幅を広めたりして対策を打ちましょう。

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