足上げベンチプレスの効果とは?正しい姿勢の作り方も解説!

足上げベンチプレスの効果について解説します!足上げベンチプレスには2種類のフォームがあり、それぞれ正しい姿勢とやり方で行う必要があるのです。足上げベンチプレスの正しい姿勢の作り方を解説し、それぞれおすすめの人も紹介します!

足上げベンチプレスの2種類のフォーム

足上げベンチプレスには、2種類のフォームが存在します。それぞれ姿勢の作り方を解説していきます。

両足をベンチに乗せる足上げベンチプレス

肩甲骨を寄せて、上半身のブリッジを作った後に、両足を床から上げて、ベンチの上に乗せます。

両足はベンチに乗せて蹴らないようにしてください。お尻が浮いてしまうとバランスが取れなくなります。

両肩、お尻、足の3点をベンチ台に付けバランスを取った状態でバーベルを挙上していきましょう。

両足をベンチから浮かせる足上げベンチプレス

肩甲骨を寄せて、上半身のブリッジを作った後に、両足を床から上げて、そのまま足をベンチ台の上に浮かせます。

足はクロスさせてもいいですし、そのまま平行に保ってもいいですが、万が一の時に足ですぐに体を支えるようにしたいので、クロスは少し危ないかもしれません。

バランスを取るのが少し難しいので、あまりにグラついてしまう人は両足をベンチに乗せる方がいいでしょう。

足上げベンチプレスの効果とは?

足上げベンチプレスは、純粋な胸筋の力だけでベンチプレスを行うことができます。これにより、足の力など下半身の力を利用したバーベルの挙上が不可能になるのです。

その結果、胸筋にピンポイントで負荷を与えることに成功するので、胸筋の発達を目指す人は取り入れるべきです。

足上げベンチプレスがおすすめな人

ベンチプレスでの胸筋の発達を目指す人は、足上げベンチプレスがおすすめですが、もっと言えば、「ベンチプレスを胸以外の力で上げてしまう人」です。

自覚症状がないのが厄介なところですが、統計的にベンチプレスの重量にばかりこだわる人が、このケースに当てはまります。

自分は重量至上主義になってしまっていないか?一度自問自答してみましょう。大事なのは重量よりも効かせることです!

足上げベンチプレスまとめ

足上げベンチプレスは、バランスを崩してしまう危険性がありますが、胸筋にバーベルの負荷をストレートに掛けることができる一つのテクニックです。

ベンチプレスの重量にばかりこだわってしまっている人は、一度足上げベンチプレスを試してみるといいでしょう。全く重い重量が扱えなくて驚くかもしれません。