スミスマシンの効果|ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどの筋トレ別に解説。

スミスマシンの効果を筋トレ別(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)に解説していきます!スミスマシンは初心者にオススメの筋トレマシン。スクワットをハムストリングに効かせるフォームで出来たりとメリットが多くあります。

スミスマシンとは?

スミスマシンとは、バーベルが上下以外の前後左右に動かないようにレールで固定された筋トレマシン。

スクワットやベンチプレスなどを安全に軌道を固定する形で行うことができ、スミスマシンで全身を鍛えることができます。

また、特徴として手首でバーベルを回すことでバーベルをロックすることができます。途中でギブアップとなったら、手首を回してバーベルを止めてから、外に出てウェイトの取り外しもできちゃう。

自分の上に重りが落ちてくるといった恐怖がないので初心者にも大人気です。

ちなみに、スミスマシンはバーベルの軌道が斜めになっているものと、垂直なものの二つのタイプがあります。

スミスマシンの効果を筋トレ別に解説!

スミスマシンの効果を筋トレBIG3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)のそれぞれの筋トレ別に解説していきます。

スミスマシンの効果(ベンチプレス)

ベンチプレスをスミスマシンで行う最大のメリットは二つあります。「安全性」と「重量アップ」です。

ベンチプレスはバーベルを顔の前で上げ下げする筋トレで、バーベルを首に落としたりして怪我をするリスクがあり、中には死亡してしまうケースもあるんです

そんな危険なリスクを圧倒的に抑えられるのがスミスマシンベンチプレス!さらに通常のベンチプレスより重量アップも出来るので、ベンチプレスの停滞打破にも効果的。

また、軌道が固定されるのでインクラインでやれば胸筋上部に確実に刺激を与えられます。バーベルで行うと三角筋を使ってしまうがちですが、スミスマシンで解決できちゃいますね。

スミスマシンの効果(スクワット)

スミスマシンでスクワットを行う効果は、ベンチプレスと同様さらなる重量を扱えるのに加え、通常のスクワットでは絶対にできない体勢でハムストリングに効果的に効かせることもできます(足を位置をバーベルから離しバーベルにモタれるようにしてスクワットをする)。

また、スミスマシンを使うのでどこ高さからでもラックにバーベルを引っ掛けれるのもいいですね。トップサイドで行うこともできますし、限界でラックをかけて安全性を確保することも出来ます。

スミスマシンの効果(デッドリフト)

スミスマシンは基本的に初心者にオススメできる筋トレマシンですが、スミスマシンデッドリフトは別。通常のデッドリフトをマスターした人がやるべき。

軌道が固定されるのが逆に仇となり、腰を痛める危険性があるんです。特殊な目的がない限りスミスマシンデッドリフトは行わなくてもいいかも。太いバーのスミスマシンならなおさらやりづらいです。

スミスマシンを効果的に使うなら

スミスマシンの効果的な使うなら、筋トレBIG3の補強や停滞打破として利用するのがいいでしょう(デッドリフト以外)。安全性が高い状態で高重量を扱えるので初心者にもオススメ。

また、スクワットでは足を遠くの位置に置いて、ハムストリングに注力したフォームで筋トレも出来ます。ランジなどもラックをどの位置でも取り付けられるので、安全に効果的に出来ます。

しかし、スミスマシンのみを行うのはご法度。通常のフリーウェイトにスミスマシンを混ぜる要領でトレーニングをしていってください。

スミスマシンの効果|ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどの筋トレ別に解説。まとめ

スミスマシンの効果を筋トレBIG3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)別に解説しました!

安全かつ通常のフリーウェイトよりも高重量を扱いやすいので、初心者にオススメの効果です。ただし、スミスマシンデッドリフトは要注意。腰を痛めやすいのに加え、フォームに癖があります。

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