ストレートアームラットプルダウン(ケーブルプルオーバー)のやり方と効果とコツ!

ストレートアームラットプルダウンのやり方と効果を紹介します。ストレートアームラットプルダウンは、ケーブルプルオーバーとも呼ばれる、ラットマシンを使って行う背中の広背筋を鍛える筋トレ。ダンベルプルオーバーと同じような動作で同時に大胸筋を鍛えたり、胸郭を拡げる効果も。やり方のコツも確認しましょう。

ストレートアームラットプルダウンとは?

ストレートアームラットプルダウンとは、ラットプルダウンのマシンを使って背中の広背筋と胸の大胸筋を鍛える筋トレ。

ケーブルプルオーバーと呼ばれることもあり、動きとしてはダンベルプルオーバーと同じです。

そのため、ラットプルダウンと名前はついているものの背中と胸の筋トレであり、動きはラットプルダウンとは別物として考えましょう。

ストレートアームラットプルダウンのやり方

1. ラットプルダウンのマシンの前に立ち、肩幅程度のグリップで順手でバーを握る
2. 少し体を引いて、上半身を前傾させて腕を伸ばしたままバーを体方向へ押し下げる
3. バーを戻して繰り返す

初めて見る人には少し不思議な感覚かもしれませんが、ダンベルプルオーバーを知っていれば同じ動きだと理解できるはずです。

参考:ダンベルプルオーバー

重量は少し軽めにして、ゆっくりと動作を行うのがポイント。10~12回で限界の重量で3セット程度行いましょう。

ストレートアームラットプルダウンのやり方のコツ

ストレートアームラットプルダウンのやり方のコツ1)胸を張って腹筋に力を入れる

胸を張ることで、広背筋と大胸筋のストレッチをかけて可動域を広く、筋肉の収縮と伸展を効果的に行うことができます。

姿勢をキープするためには腹筋にもしっかりと力を入れましょう。

ストレートアームラットプルダウンのやり方のコツ2)肘は曲げない

肘を曲げてしまうとプレスダウンという上腕三頭筋の筋トレになってしまうので、肘は絶対に曲げないで行いましょう。

ストレートアームラットプルダウンの効果

ストレートアームラットプルダウンはメインは広背筋の筋トレなので逆三角形の大きな背中を作る効果があります。

特に、腕を伸ばした状態からフルに負荷がかかりはじめるので通常のラットプルダウンとは違った刺激を与えることができます。

また、胸郭(きょうかく)という胸の骨格を拡げる作用もあるので、胸と背中が土台から大きくなる効果も期待できます。

ストレートアームラットプルダウンで上級者の仲間入り

ストレートアームラットプルダウンのやり方と効果を紹介しました。

ストレートアームラットプルダウンは初心者には難しいかもしれませんが、筋トレ上級者は意外にやっています。

通常のラットプルダウンのやり方などをマスターしたら、ストレートアームラットプルダウンにもチャレンジしてみてください!

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