バルクアップ時に脂肪は気にしなくてもいい?なるべく無駄な脂肪をつけない方法は?

バルクアップと脂肪の関係について解説します。バルクアップ時は脂肪を気にしなくてもいいのか?それとも、脂肪燃焼を先に優先すべきか?バルクアップ期間中でも無駄な脂肪をつけないためのコツは?腹の脂肪がきになる場合は?などのバルクアップと脂肪に関する疑問について解説します。

バルクアップが先か脂肪燃焼が先か?

筋肉があってなおかつ、絞れている体が理想の体だと思います。そこに到達するには、

「多少脂肪がついても気にせず筋肉をつけるために増量するバルクアップ期間」
「筋肉の減少をできるだけ抑えながら、脂肪を落としていく減量期間」

をどちらも行う必要があります。筋肉をつけながら脂肪を落とすよりも、目的別に期間を分けた方が効果的で、短期間で達成できます。

この二つのどちらが先かというのは様々な意見がありますが、「先にバルクアップをすべき」というのをおすすめします。

理由は、体重が重い方が筋トレ時に重いウェイトを扱うことができるので効率がいいからです。

バルクアップ時に脂肪を気にしすぎる必要はない

バルクアップ時には炭水化物や脂肪を摂取する必要があります。カロリーを多く取らないと筋肉が新しく作られることはないからです。

そのため、必要以上にバルクアップ期間に脂肪を気にする必要はありません。

もちろん、バルクアップ中だからと、暴飲暴食をしたり、あまりにも悪玉コレステロールが多い食事をすると健康には悪いのでやるべきではないですが、

脂肪を全部カットしていしまうのも、逆に健康に悪いのです。脂肪にもホルモンの管理や、肌、髪などのツヤやハリ、免疫力向上などへの重要な役割があるのです。

バルクアップ中でも無駄な脂肪をつけないコツは?

それでも、バルクアップ中になるべく無駄な脂肪をつけたくないというのはみんなの願い。そのためのコツを紹介します。

バルクアップ中でも無駄な脂肪をつけないコツ1)夜は脂肪をとりすぎない

1日の食事でも、

・朝ごはん→タンパク質と炭水化物(ご飯、パン)、フルーツやヨーグルトなど
・昼ごはん→炭水化物や肉料理などカロリーが高めの食事
・夜ごはん→野菜と、魚や鶏肉などの脂肪の少なめなタンパク質

というような食事がバルクアップ時のベストな食事です。

朝や昼に摂取したカロリーや脂肪は日中の活動やトレーニング時に使用されます。

しかし、寝る直前の食事による脂肪やカロリーは結局使われないで脂肪として体に溜まってしまいます。夜はタンパク質と野菜メインの食事がいいです。

バルクアップ中でも無駄な脂肪をつけないコツ2)BIG3を筋トレで行い筋肉をつける

BIG3とは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトという3つの種目。全身を使う効率の高いコンパウンド種目です。

全身の筋肉を使うので、その分トレーニングによるカロリー消費も多いです。そのため、無駄な脂肪を減らすダイエットとしても効果があります。

筋トレをして筋肉をつけながら無駄な脂肪も減らしていける筋トレBIG3をメニューに取り入れましょう。

バルクアップ中でも無駄な脂肪をつけないコツ3)お腹が気になり出したら減量を挟む

それでも、お腹が気になり出したら1~2週間の減量期を挟むのもコツです。

食事のメニューやトレーニングがマンネリ化してしまうとバルクアップの食事やトレーニングをしていても筋肉が付きづらくなり、脂肪が多くつくようになってきてしまいます。

そんなタイミングなら、一度短期間の減量期を挟んで溜まった無駄な脂肪を燃焼しながらトレーニングメニューも変えてみるのがいいでしょう。

バルクアップと脂肪のまとめ

バルクアップと脂肪について紹介しました。

バルクアップの時は多少脂肪がついても気にしすぎる必要はありません。

ただし、体に悪い食事はしないように心がけ、無駄な脂肪を溜め込みすぎてしまわないようにコツを使って効率よくバルクアップしましょう。

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