腹筋ローラーのフォーム!正しい膝コロと立ちコロのポイントを詳しく解説!

腹筋ローラーのフォームを解説します。正しい膝コロと立ちコロのやり方のポイントを確認して、腰を痛めずに安全で効果的な腹筋ローラーの筋トレができるようになりましょう。実際、腹筋ローラーのフォームに関しては間違った情報も多いので、特に腰を反らないようにという事は気をつけてください。

腹筋ローラーとは?

腹筋ローラーとは、腹筋を鍛えるための筋トレグッズ。ローラーについたグリップを握って転がすことで体重を利用して腹筋を鍛えることができます。

起き上がりの腹筋の何倍もの負荷があるので効果的なのですが、怪我をしないためにも、効果を最大化するためにも正しいフォームで行うことが重要です。

腹筋ローラーの正しいフォーム

腹筋ローラーの正しいフォームを膝コロと立ちコロ別に動画と画像で詳しく解説します。

腹筋ローラーの正しいフォーム1)膝コロ

1. 膝をついて両手で腕を伸ばして腹筋ローラーを持つ
2. 手ではなくお尻から体全体を前に出して行く。この時腰を反らさない
3. 戻ってきて繰り返す

膝コロのやり方の基本です。目線はおへそにキープすると腰が反りにくいでよ。お尻から体全体を前に出しましょう。

10回×3セットが筋トレの基本になります。それでは、詳しく解説していきます。

1-1スタートポジション

スタートポジションは膝をついた状態で、腹筋ローラーを両手に持ちましょう。そして最大のポイントは、腰から背中を丸めて、決して反らさないということです。

1-2動作中

腹筋ローラーを前に転がしていきます。動作中も腰は丸めたまま。目線をヘソにキープするとやりやすいです。

手を動かすイメージで行うと腕や肩を使ってしまうのでお尻ごと前に出すイメージで体全体の重心を移動させましょう。

1-3動作の折り返し~エンドポジション

腹筋ローラーは遠くまで転がすほど負荷が強くなるので、自分のできる範囲までで折り返しましょう。折り返すときも腰は反らさず、目線はヘソをキープ

折り返しが出来たら行きと同じ要領で帰ってきましょう。そしてスタートポジションの位置に戻ったら1回が終了です。

腹筋ローラーの正しいフォーム2)立ちコロ

1. 立った状態で上半身を丸くかがめて両手でローラーを握る
2. ゆっくりと体幹に力を入れたままローラーを転がしていき伸ばしきったところでとまる
3. ゆっくりとローラーを戻していき、繰り返す

2-1スタートポジション

基本的には膝コロを立ってやるだけなので同じですが、膝コロの数倍の負荷や難易度が必要となりますので、目安としては膝コロ30~50回ができないと立ちコロは難しいです。

2-2動作中

動作中は膝コロ以上に腰を反らさないことが大切。目線をおへそにキープして、ゆっくりと動作しましょう。勢いをつけると危険です。

2-3動作の折り返し~エンドポジション

立ちコロの折り返しがつらい場合は、壁を使って行いましょう

腹筋ローラーは遠いほど負荷が高いので、はじめは壁の近くから初めて、少しずつ遠ざかっていき、最終的には壁なしでもできるようになりますよ。

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腹筋リーラーのフォームについて、正しい膝コロと立ちコロを解説しました。

腹筋ローラーにおいて最も重要なのはフォームです。しっかりと腹筋ローラーのフォームをマスターして腰を痛めずに安全にトレーニングしてくださいね。

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