ドローインの効果的なやり方とポイント完全版

「ドローイン」は、最近お腹周りが気になる方、くびれが欲しいしダイエットを始めたいが具体的に何から始めていいかわからない方などに紹介したい種目です。今回は、一体どのようにやるのが最も効果を生み出すのか、どれくらいの頻度でやればいいのかなど、そんなドローインに関しての疑問を徹底解説していきたいと思います。

ドローインとは?

「ドローイン」は、お腹をへこませることでできる、ポッコリお腹の解消やくびれを生み出すのに効果的なトレーニングです。

ドローインという名称は、英語の「draw in」からきており、息を吸う、引っ込めるという意味になります。

ドローインは、お腹をへこませるだけのトレーニングであり、必要な器具などは一切ありません。いつでもどこでも簡単に始められるトレーニングであり、お腹周りが最近きになる方などは知っておいて損がないのがこのトレーニングです。すぐに始めてみましょう。

ドローインのやり方

では、実際にドローインはどのように行うのか知りましょう。やり方はとても簡単です。

1.背筋を伸ばした状態で、息をゆっくりと大きく吸い込みお腹を膨らませる
2.息を止めた状態でお尻に力を入れる
3.お腹をへこませながら、ゆっくりと息を吐いていく
4.お腹をへこませた状態を10~30秒キープする
5.朝に2回、夜に2回、計4回を目安に行う

2の息を止めてお尻に力を入れている状態で、お腹の内側に力が入っているのを確認しましょう。

4のお腹をへこませた状態をキープしている際は、呼吸をしても大丈夫ですが、お腹は最大限にへこませている状態を崩さないよう意識してください。

ドローインを動画でマスターする

実際にドローインを行なっているのをみてます。

正しいフォームとやり方で行うことが、何よりも大事です。初心者の方は、この動画を参考に、正しくドローインができるようになるまで練習してみるといいでしょう。

ドローインの効果とメリットは?

いつでもどこでも簡単に始められる

ドローインは、お腹をへこませるだけでお腹の引き締めに効果がある非常に簡単なトレーニングです。

必要な器具は一切ないので、時間のない方からジムに行けない方も、いつでもどこでも簡単に始めることができるのが大きなメリットです。

お腹の引き締めに効果がある

ドローインは比較的に簡単なトレーニングですが、ある程度長い期間(1ヶ月~)で行うことで、非常に大きなお腹の引き締めの効果を上げることができます。

簡単にできるトレーニングなので、一朝一夕で行うのではなく、毎日継続して行い効果を出していきましょう。

体幹を鍛えることができる

ドローインはお腹の引き締めと同時に体幹を鍛えることのできるトレーニングです。

体幹を鍛えることにより、姿勢の改善や基礎代謝の向上、さらには腰痛の緩和にもつながります。ドローインにより、太りにくく痩せやすい体を作ることができます。

ドローインで体幹を鍛えることには、その簡単なトレーニングでは考えられない程のダイエット効果があります。

有酸素運動時にドローインを取り入れるダイエット効果が上がる

ジョギングなどの有酸素運動をしている際に、ドローインを行うことは、消費するカロリーをさらに上げる効果があります。

ドローインのやり方に慣れてきた方は、是非有酸素運動にドローインを取り入れてみてください。さらなる脂肪燃焼の効果を上げることができます。

ドローインの効果とメリットまとめ
  • 場所を選ばずどこでもできる
  • お腹を引き締める
  • 体幹を鍛えれる
  • 有酸素運動を組み合わせさらなるカロリーの消費を促す

ドローインの注意点

肩に力を入れない

ドローインを行なっている際に、肩に力を入れて肩が上がってしまうのは注意が必要です。

肩に力が入っている状態は、全身に力が入っている状態を作り上げてしまいます。全身に力が入った状態では、正しくドローインを行うことができなくなり、十分な効果をえることができなくなります。

肩に力を入れず、リラックスした状態でドローインを行いましょう。

腰を反らさない

腰を反らしてドローインを行うのはやめましょう。

ゆっくりと息を吸っている際に、意識をしないと腰が反れてしまうことはよくあることです。腰を反ってしまうと、腰痛を引き起こす一つの要因にもなりえますし、そもそもドローインの正しいフォームが崩れている状態になってしまいます。

背筋は真っ直ぐの状態をキープして、腰を反らさないように意識しましょう。

食後には行わない

ドローインを食後に行うのはやめましょう。

お腹に食べ物がある状態でのドローインは、お腹をへこませる際に苦しくなります。そのような状態でのドローインでは十分に効果を発揮できなくなります。

正しいタイミングにドローインを行い、十分に効果を引き出しましょう。

ドローインの注意点まとめ
  • 肩に力を入れない
  • 腰を反らさない
  • 食後に行わない
  • 首の痛みを持っている方や腰痛持ちの方は注意して行う

ドローインでお腹を引き締めよう!

いかがでしたでしょうか?

ドローインは、お腹をへこませるだけで、お腹を引き締める効果があり、体幹を鍛えることにもつながりますので、ダイエットにも効果を期待できるトレーニングです。

いつでもどこでも始めることができます。今回の記事を参考に早速ドローインでお腹の引き締めを目指してきましょう!